料金・治療成績

当院における主な料金(円)

人工授精(AIH) 21,000
体外受精(IVF)
採卵準備料 31,500
採卵手技料 3個以下 52,500
4~8個 84,000
9個以上 126,000
媒精料 21,000
精子調整料 21,000
初期培養料 31,500
胚盤胞培養料 31,500
胚移植技術料(1st) 52,500
胚移植技術料(2nd) 31,500
容器代 315
最低料金 210,315
最大料金 346,815
顕微授精(ICSI)
採卵準備料 31,500
採卵手技料 3個以下 52,500
4~8個 4,000
9個以上 126,000
精子調整料 1,000
初期培養料 31,500
胚盤胞培養料 31,500
胚移植技術料(1st) 52,500
胚移植技術料(2nd) 31,500
卵子処理料 36,750
卵子穿刺料 3個以下 52,500
4~6個 63,000
7~9個 73,500
10個以上 84,000
容器代 315
最低料金 278,565
最大料金 446,565
オプション
胚凍結料 3個以内 42,000
4個以上 21,000
胚凍結更新料(6ヶ月ごと) 36,750
精子凍結料 10,500
精子凍結更新料(6ヶ月ごと) 3,150
胚融解料 36,750
融解胚移植技術料(1st) 52,500
融解胚移植技術料(2nd) 31,500
開口補助(透明帯処理)料 26,250
レスキュー顕微授精料 卵子穿刺料の半額
卵活性化処理料 10,500
共培養 10,500
リンパ球子宮内移植 21,000

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人工授精(AIH)の治療成績

  1. 当院の平成15年度から平成22年度までの治療成績です。

    <妊娠率判定について>

     尚妊娠の判定方法は超音波装置で胎嚢(GS)が確認できたものを『妊娠』としております。

    人工授精における治療成績(平成15年度~平成22年度)
    - H15
    年度
    H16
    年度
    H17
    年度
    H18
    年度
    H19
    年度
    H20
    年度
    H21
    年度
    H22
    年度
    周期数 87 284 304 385 340 294 275 338
    症例数 33 86 108 126 109 107 93 129
    妊娠数 11 34 40 35 31 29 26 24
    周期あたり妊娠率 12.6% 12.0% 13.2% 9.1% 9.1% 9.9% 9.5% 7.1%
    症例あたり妊娠率 33.3% 39.5% 37.0% 27.8% 28.4% 27.1% 28.0% 18.6%

    人工授精における妊娠率の推移

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高度生殖補助医療(ART)の治療成績

  1. 当院の2005年から2009年までの治療成績です。

    <妊娠率の表現について>

     施設によっては、何に対する妊娠率かを明記していないところもありますが、当院では、新鮮胚と凍結融解胚それぞれの『周期あたり』『症例あたり』『移植あたり』妊娠率と、『年齢別移植あたり』妊娠率を公開しております。

     尚妊娠の判定方法は超音波装置で胎嚢(GS)が確認できたものを『妊娠』としております。

    新鮮胚
    - 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
    平均年齢 34.2 34.6 36.1 37.3 37.0
    周期数 37 64 81 65 72
    症例数 21 38 39 38 45
    ET周期数 30 46 55 51 57
    共培養周期数 0 0 12 56 66
    AHA周期数 7 7 41 40 38
    子宮内リンパ球移植周期数 0 0 15 27 25
    妊娠数 6 10 9 17 14
    双胎品胎妊娠数 2 2 2 2 2
    流産数 3 7 3 7 2
    周期あたり妊娠率 16.2% 15.6% 11.1% 26.2% 19.4%
    症例あたり妊娠率 28.6% 26.3% 23.1% 44.7% 31.1%
    移植あたり妊娠率 20.0% 21.7% 16.4% 33.3% 24.6%
    融解胚
    - 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
    平均年齢 35.8 32.6 33.7 32.4 35.1
    周期数 8 15 21 9 18
    症例数 5 11 14 6 15
    ET周期数 6 12 21 9 18
    平均蘇生率 61.5% 94.3% 95.4% 96.3% 95.0%
    AHA周期数 5 3 21 9 18
    子宮内リンパ球移植周期数 0 0 6 7 10
    妊娠数 0 5 8 4 8
    双胎品胎妊娠数 0 0 0 0 0
    流産数 0 1 3 0 0
    周期あたり妊娠率 0.0% 33.3% 38.1% 44.4% 44.4%
    症例あたり妊娠率 0.0% 45.5% 57.1% 66.7% 53.3%
    移植あたり妊娠率 0.0% 41.7% 38.1% 44.4% 44.4%
  2. 妊娠率年次推移

     胚培養の原点に戻る意味で、胚を顆粒膜細胞と一緒に培養する技術(=共培養)や、子宮内膜免疫因子の改善を試みるべく「子宮内リンパ球移植」の技術を2007年後半から積極的に導入し、妊娠率の向上に努めております。

    新鮮胚における妊娠率の推移

     凍結法は迅速凍結法のひとつガラス化法(=vitrification法)を積極的に採用しました。その結果融解後の胚蘇生率は61.5%(2005年)から96.3%(2008年)と大きく改善されました。現在では融解胚の移植に際しては全例に透明帯開口補助(=assisted hatching:AHA)を行い、また必要に応じて『子宮内リンパ球移植』を実施し、妊娠率の向上に努めております。

    融解胚における妊娠率の推移

  3. 年齢別移植あたり妊娠率について

     新鮮胚と融解胚について年齢別に移植あたりの妊娠率をまとめました。(2007年から2009年)

    新鮮胚
    - 30歳
    未満
    30~
    35歳
    未満
    35~
    40歳
    未満
    40歳
    以上
    2007年 移植数 3 15 27 10 55
    妊娠数 1 2 4 2 9
    移植あたり妊娠率 33.3% 13.3% 14.8% 20.0% 16.4%
    2008年 移植数 1 10 26 14 51
    妊娠数 0 1 12 4 17
    移植あたり妊娠率 0.0% 10.0% 46.2% 28.6% 33.3%
    2009年 移植数 3 20 23 11 57
    妊娠数 0 7 6 1 14
    移植あたり妊娠率 0.0% 35.0% 26.1% 9.1% 24.6%
    融解胚
    - 30歳
    未満
    30~
    35歳
    未満
    35~
    40歳
    未満
    40歳
    以上
    2007年 移植数 3 7 9 2 21
    妊娠数 1 1 4 2 8
    移植あたり妊娠率 33.3% 14.3% 44.4% 100.0% 38.1%
    2008年 移植数 0 8 1 0 9
    妊娠数 0 3 1 0 4
    移植あたり妊娠率 - 37.5% 100.0% - 44.4%
    2009年 移植数 3 4 8 3 18
    妊娠数 2 2 3 1 8
    移植あたり妊娠率 66.7% 50.0% 37.5% 33.3% 44.4%

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